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hearing the unheard voices

小鳥たちと対話し、自然と人とが調和できるバード・サンクチュアリを創立しています。http://homepage2.nifty.com/birdsanctuary/index.html

海のyogaと”食べる”yoga

昨年早春、尊敬する大磯のレストラン『一鶏』さまで蓮のお料理を戴いてから、‘蓮花’にちなむyogaをご一緒に練習してくださっている仲間たちと共に訪れる機会を望んでいて、ようやくそれが叶いました。

少し遠いので一日がかりの遠足となります。よい遠足となるために何かないかしらと探っていたら、素敵な大きな海がありました。『一鶏』さま店主K様の懐の広いご協力あり、一緒に下見に行ってくださる良き仲間がいらっしゃりで、大きな流れが生まれて、昨年の冬至前、そしてつい先日の雪の予報の土曜日と、海のyogaとお食事を頂くyogaをすることができました。

昨年冬至前、正にこの日だけ特別な日、特別な好日 ―― というほどの温かな大変晴れやかなお天気! 蒼く澄んだ冬の空と穏やかな冬の海に出逢うことが出来ました。冬至前の正に大祓のような大浄化、宇宙、そして無限の空の世界を感じました。圧倒的な大自然の流れの中、得難い体験でした。


大磯1


一方の、節分、立春、旧暦正月を過ぎたばかりの先日は、雪が降って交通に影響が出る予報に揺らぎ(わたしがです 汗)、前日9時のニュース時には正直、「もう駄目かしら、中止にした方が良いかしら」とまで気持ちが揺れましたが(焦) …。 参加してくださる方々に支えられ、これもまた学びだと気づかされで、「いざとなったら(雪で交通機関に影響が出て帰れなくなりそうになったら)敏速に予定変更もありで、だけど”すべて応諾””今、ここ”に集中して楽しもう」と思い直すことが出来ました。そして、東海道線の川崎、横浜、茅ケ崎 … と雪でありながら、何と大磯駅を下りたら雪は降らずで、海岸まで出たら、寒さ厳しいものの、不思議な、氷の色のような、白い光が雲間から射してきました。… 神秘的な海岸は、異次元の世界でした。


大磯2


大磯3


海辺では、二回とも、大自然を全身で感じて、包まれ、繋がり、溶け行くような、広がるような素敵なyogaができました。太陽礼拝や、自然の五大元素を感じながらの感謝や祈りとなりました。


続いて、季節を感じる『一鶏』さまでの‘お食事を頂くyoga’の時間です。「何を頂くか」に関しては勿論、こだわりの素材の味をもっとも美味しく引き出され、からだの元気を引き出して下さるお食事を、yogaとして、「いかに頂くか」にも注意を払いながら、頂きます。五感で感じながら、命の繋がりを感じながら ―― 丁寧にお料理された一品ごとにしばらくは沈黙して、お食事と向き合いました。(勿論、‘懇談のyoga’もあり、今、ここを大切に心の交流もできましたよ^^) お食事前には、故前田行基先生に「ウポワズ(お断食)の会」で薫陶を受けた「五観文」を、お食後にはティク・ナット・ハン師のガーターを唱えます。


蓮蒸し物
 (蓮の蒸し物: 昨年春以来、惚れ込んで
 います。蓮にキクラゲや百合根、銀杏が
 蒸され、とろみのあるアンがかかっています。)


大根のサラダ
 (大根のサラダ)


大磯4
 (大ぶりな地野菜のグリル、
 車麩と豆腐のフライ)


マイタケご飯
 (マイタケご飯)


大磯5
 (白玉小豆、薫り高いキーマン)


心身が深く喜び、生きる糧となる一日に感謝!!!

御参加くださった皆様、御一人御一人がからだ、こころ、魂のどこかに何か輝きや響き、沁みること、嬉しさ、変化等を感じて下さったように想います。皆様、『一鶏』様、大いなる大磯の海と空、大自然、本当にありがとうございました。





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節分

確かに、寒かった冬の区切りの様な一日でしたね。

完璧ではないけれど、「ここまでに」と決めていた‘生きる上での大掃除’のようなものを終えて、柊やホリー(魔除け)に護られて、南天や新米なども備えて、新しい光を待つ準備が整いました。

ここ何年も、「鬼は外、福は内」とは言えなくて、この星のどこもかしこも、そしてそれを包んでくれている瑠璃色の宇宙に向かって、「内も福、鬼も福、みんな福」と豆を撒きました。(今、外の野鳥さんたちは最も食べものが必要な時期で、野鳥レストランも大忙しなのですが、これらの豆もみな、明日の朝にはキジバトさんたちにとってのluckyなおやつとなるでしょう。)


setsubun19.gif










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如月

とうとう、如月ですね。


snow2019.gif


昨夜(もう一昨日夜ですね)は夜の雨が次第に雪となり、朝には淡く雪が地面に降りていましたが、お昼ごろには儚く溶けてしまいました。雪が降ったら降ったで、こちらでは交通が大変で、生きものたちも食べるのに困るので案じられますが、暖冬というよりか、温暖化の影響で、今年は全く雪が降らなかったので、雪景色がうっすらだけであっと言う間に去ってしまったのも寂しい気がします。

大自然に沿って生きようとし始めてから、和暦や旧暦の節気に準じて年を過ごすようになり、昨年わたしは、この節分あたりを一年の初めとして歳を送るのが自らの自然により近いのではないか感じるようになりました。

和暦を身につけるにはまだまだ勉強が必要ですが、節気はyogaを通しても常に寄り添うように身心を整えているので、だいぶ身についています。旧正月(旧暦の正月)は、今年は2月5日(新月)。3日節分が次の日曜日で、4日はいよいよ立春ですね。

節分にはこれまでの生活の不要なものや無駄を今一層省いて、澄んだ気持ちで、立春から歩いていきましょう。


light2019.gif





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小鳥の森増勢 project 7

今年も森増勢のための天のお使いたちがいらして下さいました。素晴らしいチームワークと速さで、奥の荒れた場所を片付けて下さり、どんどん光が入ってきています。

今回、もう一つの奇跡も起きました。何とH様がフクロウの巣箱をお作りになって、届けて下さったのです。(本当に、本当に、ありがとうございます!!!)


フクロウ巣箱


小鳥の巣箱とはハッキリ異なる、圧倒的な大きさと重さ、そしてそれ故、大変精巧に作られています。


フクロウ巣箱2


8.2キロの重さなので、わたしだと持つとそれだけでいっぱいいっぱいです。


フクロウ巣箱3


まっすぐ伸びた大きな樹に巣箱をかけるのですが、その重さに耐えられるように仕掛けもしっかりしています。

この地(bird sanctuary のある町)と地続きのところに、‘フクロウの里’(仮称)と呼ばれる地域があります。以前、古くから地元に住まわれているある方から、昔ここはフクロウでいっぱいだった、と伺いました。今なお、冬の夜中に「ホー ホー ホー ホー」と物悲しげな声が聴こえてくることがあります。

そのフクロウはじめ、上の神社がヒノキの大樹を全部伐採してしまうまではそこに巣をかけていた鳶などの猛禽類、そして sanctuary の奥にも昔営巣していたというムササビなどは今、大樹と言われる木々たちが失われてしまったために、大層な住宅難に見舞われています。巣箱は、本来の形ではないものの、野鳥たち野生動物たちにとっては子育てが叶い命を繋げる大切な(人間にとってはせめてもの罪滅ぼしとなる)棲み処になります。

先月にそんな話をしながら、「どなたか、巣箱創ってくださいませんか~」などと口にしてしまったのですが ―― それが何と、すぐに叶えて下さったH様はもう ―― 一生、下げた頭が下がらず、足を向けて寝ることはできません!!! 夢がこんな風に叶い、いえ奇跡が起き、年明けから不思議な喜びを感じます。

如月(明日からですね)には、竹を整理したおかげで、陽光に当たれるようになった幾本かの樹々(竹が密集していたため横枝が張れず、太陽を求め樹冠だけとなっています)の1本に、この巣箱をかける作業を行うことになりました。巣箱は、その鳥の外敵やら採餌やら、雨が降ったときや太陽の向き、そして巣立ちまでを考慮して、更にはわたし(と助けてくださる方もう一人)でシーズンオフの掃除や点検などができるよう、勉強して熟慮してとりつける必要があります。

どうかうまくいきますように! うまくいっても、ずっとドキドキするでしょうけれど!!


竹伐採


竹の伐採は、難儀な二か所(西側の斜面荒れ地、東側の隣地と接した足場の悪い斜面)を除き、理想以上の状態となってきました。伐採された場所には既に、様々な実生の苗木、光がなくて芽を出すことができなかった苗木たちが芽吹いています。



天のお使いの方々、本当にありがとうございます。




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A Happy New Year 2019

明けましておめでとうございます。

昨年は暖かなお言葉や支え、励ましを誠にありがとうございました。

本年の夢、希望、志をどのように描かれていらっしゃいますか。どんな年としたいと望まれているでしょうか。

魂の底から希求することがあるなら -- 自分に対しても、この世界に対しても、わたし自身はそれをなかなか叶えることができていません。今年は、ほんの少し、‘やり方を変える’ことをしたいと想います。ちょっとストイックに戻るかもしれません(これでも昔は、なかなかのストイックでした。)そして、地に足をつけて、具体的に、一歩でも進みたい、そのために智慧を発揮できたらと望んでいます。

最後の一矢が、光と繋がるために …


そして、胸の奥底が精妙に繊細に震えるような、「いま、ここ」の輝きが待っていますように …

2019年、皆様の夢や希望、志が叶い、全ての命が健やかで幸せな一年でありますように!!!


roubai2019.gif
 (早くも sanctuary の蝋梅(満月蝋梅)が沢山の蕾を
 つけてくれていて数輪花開いてくれています。
 得も言われぬ芳しい香りです。しかも黄色く紅葉した葉を
 つけたまま … 昨年は全く花開かずで枯れてしまったのか
 心配していた蠟梅でした。葉を色づかせたままの開花は
 不思議ですが … 吉兆でしょう!)





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