hearing the unheard voices

小鳥たちと対話し、自然と人とが調和できるバード・サンクチュアリを創立しています。http://homepage2.nifty.com/birdsanctuary/index.html

A Happy New Year 2018 !

new year2018

明けましておめでとうございます。

皆様にとって、明るく、穏やかな、幸いっぱいの2018年でありますように!


new year2018-2


今日は晴れて穏やかな明るい一日となりました。

皆様はどのようにお過ごしでしたか。

年明けの真っ暗な深夜から、bird sanctuary では、奥の神社へと参拝客が相次いで、駐車場の音で眠れずでした。
不思議と眠気はなく、新しい年を迎えられた感謝とこの年への希望を確かめて、一日を過ごすことができました。


primra

初々しく香しいプリムラの花。


calendula2018


明るい太陽のような金蓮花。

この時期、越冬している花蜂やハナアブさんたちのために、お花は欠かせません。

クリスマス過ぎから、こちらで冬休みを過ごしています。
デスクワークは山積みですが、合間に、家の内外の片付けと整理、奥の竹林を少しでも生きものの森にするための山作業、そして苗木や山草、薬草たちの世話に夢中です。

多様な野鳥たち、野生動物たちがずっと暮らしていけるような森にするためには、沢山の広葉樹の苗木を植えたいのですが、植えられそうなところにはすでに植樹してしまっていて、残された奥はまだまだ荒れた竹林。竹を切っても、数年は硬い地下茎に覆われたままでしょう -- 山仕事用の物置小屋の前には順番待ちの苗木たちがひしめいています。小さな苗木でないと予算的には無理だけれど、当面は植えられない苗木も何とか植木鉢のまま大きくして、いずれは移植に立派に耐えられるようにたくましく育てたくて、この冬は苗木の植え替えを行っています。根を大きくしたくて、少し大き目の植木鉢に苗が素直に伸びるように、植え替えます。


jokun2018


今年やってきてくれて定住したジョウビタキ君(写真真ん中の餌台の屋根の上)は、すんなり環境に溶け込んでくれて、すぐに慣れてくれて仲良くなりました。もしかすると、昨年(雌)、その前の2年間(ジョウ君雄)から伝言を聴いていて、ここに来たらどうすればよいか既に分かっていたのでしょうか。冷え込みが厳しくなり食べものがめっきり少なくなったここ数日、うちの中にいてもご飯がほしいと催促の声を上げるし、外に出ていくとどこからかピューッと飛んで現れ、「僕のご飯かな?」と餌場まですっ飛んでいきます。

遠くから渡ってきてくれる彼らのためにも、少しでも棲みやすい、命が健やかに暮らせる世界へと細やかな手を添えていきたいです。そのやり方も、小さな一滴、ほんの一歩であっても、昨日よりは今日、今日よりは明日、智慧とこころを絞って工夫できたらと思います。

皆様から限りなくご支援をいただいて何とかやってこれた bird sanctuary も、来年で10年目、そして都心と往復の新しい生活において3年目に入ろうとしています。時間や、体力や、予算や、そしてわたしの寿命の限られた中で、今年はやり方の見直しの時期にしたいと想っております。自然破壊の元に聞こえなくなりそうな様々な命の、聞こえない声を聴いて、彼らがずっと生き続けられるように、そして(自然の命としてのわたしたちも含め)自然が再生され、調和や循環が叶うような在り方に一歩ずつでも近づけるよう、これからの道を見つけたいです。

奥の林まで手が付けられなくなっていた昨今ですが、苗木たちがすくすく育ち、移植を待ってくれています。

食べ物の特にない、これから2月までの時期、たくさん集まってくれる様々な野鳥たちも、もっと生きやすい環境となることを待ってくれています。

この1400坪の土地からのエナジーが、ちゃんと未来と共振して行けるような手立てはきっとあるはずです。
そして、それが地球上の色んな空間ともっと共振してゆくことも。

-- まずはエネルギーを整えなければ!


jugoya2018


今日は十五夜。

新しい年の月の光が、しいんと穏やかに、世界を包んでいます。




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tanuki cake

PCようやく復活して戻ってきました。

写真がようやくアップできます! 
鳥たちの声、草木の声、sanctuary の近況や想いや祈り、紡いでいけそうです。

最近、ブログが途切れがちなことのお叱りも受けていました。
… 本当は、PCのことや忙しさだけでなく、なかなか言葉が紡げなくなってしまっていたのも正直なところその原因となっていました。

立ち止まって、耳を澄ませて、
自然の奥から繊細に、精妙に、
聞こえていなかった声を聴いてゆけますように。
瑞々しい野生の、震えるような命の一瞬と
響きあってゆけますように。
地球の上の砂粒ひとつ分でも、多様な命が調和しながら守られていきますように。
そして、ここから、すべての命が調和して生きてゆける
時空間が広がっていきますように。

その夢と希望を、ぶれず揺るがず胸にとどめ、
明るく胸を張って生きてゆくには、
あまりにも不甲斐なく弱く、揺れてしまう自分がいます。
時代や世相や集合意識の急速な荒廃や退化の
せいにしてしまう以前に、
自分の夢や希望が、たったそれだけのものだったのか、
と言えば、
そうではない、と否定したいですが、
今、これから、持っているエネルギーのありったけを
最も美しく賢く使っていくための叡智がほしいです。

この一年は転換期でした。

ようやく、自分にできることとできないこと、
不要なものと必要なもの、
もう意味のなくなってしまったこと、
すっぱりと諦めたほうがいいこと、
努力したらできるかもしれないことと、
自分自身をまず整えたり、鍛えなおさないと
生れ出てはこないこと、
が見極められてきました。
bird sanctuary も自然の声を聴く研究・実践も、
もう少し進化させる必要があるようです。
もっと智慧がほしいです。


最近誕生日を迎えました。
その直前に髪をスパッと切ったのですが、
美容院で読んでいた『天然生活』という雑誌に、
レトロな喫茶店の特集があって、その中で
‘タヌキケーキ'を供する喫茶店があると知りました。
タヌキ好きですが、なかなか可愛いタヌキグッズが
ないことを嘆いていたわたしは、早速家族に報告すると、
意外にも(?)ノリが良くて、タヌキケーキについてネットで調べ、
スクーターで疾走してバースデーケーキ用に(?)
手に入れてくれました … (驚) … メイッパイ甘い、
バタークリームの昔風ケーキでした。

tanuki-cake1


tanuki-cake2

可愛い動物をかたどったお菓子って、
微妙に食べにくくて(!)、なおかつ
まる一日おなかにもたれるケーキでしたが(笑)、

このケーキのおかげか、
晩秋となって、再び、
友達になってくれそうなタヌキちゃんが現れ始めてくれています。












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霜月

今晩は。

神無月の間に種々の告知や色んなご報告をしたいと想っていて ーー

都心との往復と授業、学会の仕事、yogaの練習、通っているヨガ療法の勉強と先月はいっぱいいっぱいで、そんな内にバッテリー交換に出したPCに故障が見つかり、修理に時間がかかることになってしまいました。PC仕事は家族から借りたPCで出来るのですが、blogのために撮りためた写真が編集できないまま、時が過ぎています。まだ、ちょっとかかりそうです。いつも言い訳ばかりで、御免なさい!!

どんどん晩秋に向かって、
移りゆく季節。
 
秋の実り、紅葉、
野紺菊、清澄白山菊、寒菊など菊たち、
ニオイスミレ、郭公アザミ、千日紅にストックに
ランタナ、サフラン、遅咲きの西洋朝顔。
野にはイヌタデ、水引き、オミナエシ。
澄んだ空気の中で葉を散らす木々の
綺麗なエネルギー。

そろそろごはん目当てに集まってきた鳥たち。
渡ってくる冬鳥たち。
タヌキたちの秋支度。
今年の、大切な友だちたち。

どうか、写真と共にお知らせしたい様々なことが
いつの間にか通り過ぎてしまわないように!
もう少しだけお待ちくださいね。
いつもいつも申し訳ありません。









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光の華

2017


明けましておめでとうございます。

2017年もどうぞよろしくお願いいたします。

今年が皆様にとって善き一年、真理の歩みの中で、沢山の美しさに出逢える年となりますように!!


enbaku
 (野鳥たちへのお祝いに、今朝は
 自然に栽培された燕麦の穂を
 プレゼント!)


優しい光が生きるもの全てにどうか降り注ぎますように!


oiwai
 (昨年暮れに、水戸のA先輩のところに
  お邪魔して、つきたての御餅一枚、そして
  笠間 稲里のにごり酒を頂いて参りました。
  
  「道業(どうぎょう)を成(じょう)ぜんが為めに
  当(まさ)に此(こ)の食(じき)を受(う)くべし」
  -- 毎食前に唱える「五観文」の一つに照らして、
  これだけのご馳走で年を迎える準備ができているかと
 問えば今は心もとないですが … 贅沢にお正月を
 迎えられ、感謝です。)





 
 
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2016年 ありがとうございました

2016年、温かなご支援をいただき、誠にありがとうございました。

本年は、四月から始まった新しい仕事に取り組み、都心と sanctuary との往復生活となり、あまり余裕のないままに時を送っておりました。色々な声を聴き届け、賜ったことばを噛みしめ、ご示唆いただいたことに気づいたり芯から受けとめたり … 大切なことを心に留めることができずに、行き過ぎてしまったことが、もしかすると多かったかもしれません。今でも、できる限り立ち止まって、受けとめたことを咀嚼する機会を持ちたいと想っています。それでも気づいていない場合は、どうぞ根気強く手を差し伸べてくださいますよう、お願い申し上げます。
 新たな仕事(主にyoga)では沢山の学びがあり、また新しい段階、展開がありました ―― 特に現代社会を生きる上での健康や自立について、多くの方に教えていただきました。しかしまた、今の段階が自分の成し遂げたい仕事、yogaの境地であるとは考えていません。今の段階でも100点満点で40~60点くらいでしょうか、でもこの段階で満足していないのです。もっともっと先に進まなければ、自分のしたいことを見据える視野さえ展開してこないです。この地球が命を育み続け、自然や生あるものたちが皆、調和の元に生き続け、生死の循環の中で再生し続けていけるように ――。わたしたちの存在は、今ある足かせや呪いを脱ぎ捨て、生命の根源と繋がって、自由に健やかに慈悲や愛に満ちた視野に立つときが来るでしょう。

 鳥も、動物も、樹木も、草も、土や水や空気も、自由に幸せに、生き生きと瑞々しく清々しく、本来の姿である時に、その場がそれだけでどれほど心地よいかは、ここにいれば痛いほどに感じられます(逆に言うと、何かが損なわれたり傷ついたりしていれば、その痛み、苦しみ、心地悪さは自らの痛み、苦しみ、心地の悪さとなります。)その感覚は感じ取るものです。そうした感覚が自然空間、身体空間として広がり、共鳴し合い、浸透していくとき、わたしたちはどこにいても sanctuary にいられるようになるでしょう。

 どうぞ貴方のうちにあるものを大きく広げ、精妙に響かせて、時空に浸透させていって下さい。そうして、その時空間を、多くの美しいもの、真なるもの、善なるものと共鳴させていって下さい。そこから世界を創造していって下さい。



apas2016





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