hearing the unheard voices

小鳥たちと対話し、自然と人とが調和できるバード・サンクチュアリを創立しています。http://homepage2.nifty.com/birdsanctuary/index.html

この一年ありがとうございました。

静のジョウビタキくん
 (サンクチュアリのジョウビタキ君 K氏撮影)

2010年の一年間、ありがとうございました。

地球上で様々なことが起こり、また my bird sanctuary でも
さらに、ささやかですがわたし個人の進んでいく道の上にも
琴線に深く響くことが沢山起こりました。

「ズドーン↓(ショック)」となったことも、悲しかったことも
ありましたが、沢山の「嬉しい!」や、深い感謝の気持ちが
あふれ出た年でもありました。沢山の方々に、そして自然や
自然の命たちに、無償の愛と行動力で助けられました。

感謝とともに、生きていく残りの時間、残りのエネルギーを
光にかざします。

来年は、サンクチュアリの自然や命、訪れて下さる方々、
関心を寄せて下さる方々、それ以外の方々にとって、さらに
豊かな、調和した、つながりと希望が生まれてきますように。。。

my bird sanctuary では、ゆっくりと、少しずつでも、日本在来の
自然が豊かになるように、小鳥たちが安心して訪れ、暮らすことが
できるように、そして自然と人の調和や慈しみが広がっていくように、
ささやかな作業を黙々と続けます。

そして、それをベースにしてですが、来年はこの土地のことだけでなく、
この土地と世界とのつながり、かけ橋、を探り、想い、祈り、
世界全てが、地球(gaea)が、サンクチュアリとなっていくように、
ほんの砂粒ほどでも、行動(土地への作業でありながら地球全体の
作業となるような作業)をしていこうと想います。



サンクチュアリで生きている小鳥たち、樹木たち、沢山の自然の
命たちと共に、溢れる感謝の想いで -- 





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清廉の士

槇1

平塚で教わっている氣功の大々先輩が種から育てて下さった槇の苗木たちを、my bird sanctuary に移植させて頂きました。

槇2

まずは苗木の植わっている大々先輩の事務所に伺い、様子をみると、候補の苗木たちは結構大きかった(1m80cm?)のと、幾本もが結構密に植わっていたので、あきらめて根巻きの準備(移植のとき負担がかからないよう、まずは木の根を整える作業)をしました。これで、根を整えて来年まで待つのか~と踏んだのですが、その後、全体の中でも特に密に植わっていて育ちの悪い苗木なら、1mくらいだし、そういう子は早く間引いた方が全体の日当たりや育ちにもいいかも、と思い直して、再度お邪魔しました。そうして、違う観点から候補の子を選んで、こころ強い助っ人(=気功の先生!)のお力も借りて、皆で掘り起こしました! 

二回にわたるこの作業のいずれもに、沢山の方々のお力をお借りして、最大限の注意の元にサンクチュアリの地に運び、槇の苗木お三方が、サンクチュアリの地で新たな成長を目指していくこととなりました。

槇3

移植して、根づいてもらうために、根は最大限掘り起こし、上(幹や葉)は思い切って切りつめてしまいましたが、春に向かってすくすく育ってくれますよう、木のエネルギーに呼びかけます。

槇は、常緑樹で、御神木にもなるほど、エネルギーの気高い、寡黙で凛とした感じの木。

育て主の大々先輩も、氣功や武道に秀でて、エネルギーが中心軸から見事に整った、清廉でカッコよい憧れの方で、槇たちは、サンクチュアリの土地を守ってくれる、威風堂々の清廉な武士(ナイト)となりそう … 可愛い実がなれば野鳥たちが喜び、また常緑樹なので隠れ家にもなります。

事務所に植わっている残りの槇たち … 大々先輩は気前よく「またどうぞ」と言って下さっているけど … いずれその地は先輩の道場になるというので、残りの子たちをうまく整え、凛と健やかに育つよう、見届けなきゃ。





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静かな祝福のとき

ぐっと寒くなった。

つくばよりも、my bird sanctuary のある地はさらに冷え込んでいて、日が暮れると0℃近くになる。

春に向けて、可憐な白い花の咲くセントウソウの苗を植えた。一緒に注文したアキギリとシキンカラマツの苗も。
シキンカラマツの花を咲かせるのは難しそうだけれど、無事育ってくれるといいな …

ストーブ

冷え込みの中、訪れて下さる方はめっきり居なくなって、鳥たちの声が大きく響いている。

外用の簡易ストーブで、乾いた竹の小枝を燃やしながら、気功の先輩が切ってくれた竹を片付けていると、

あっ!

常連のジョウビタキくんが飛んできて、50cmくらい離れた竹の棒(植えた苗木の目印に立ててある)の上に止まった。そして、こちらを向いて「チャッ、チャッ」と全身を揺らして鳴いて挨拶してくれた!! 

-- 想わず、一緒に暮らしている文鳥のapasくんやmimirちゃんに対してするように、話しかけちゃう、わたし --

「そう~ 来てくれたの~ ありがとう」

「チャッ、チャッ」(鳴いて、全身で表現)

こんな会話を二度繰り返して、彼は飛び立ち、家の屋根を超えて見えなくなった。

-- 本当に、逢いに来てくれたみたい!
 (近くのムラサキシキブの実を食べに来たけど、わたしがいるのであきらめた、
  という推理もできるけど、そうは考えたくないし、多分そうではない。
  実のなっている枝あたりなんか、目もくれずに、わたしを見ていたから!
  ⇒ 決して、親馬鹿?の思い込みではない)


嬉しい感動の後は、再び静寂の、至福のとき。

何となく、≪高級国産ウヰスキーかなんかのCMであってもいいシーン≫みたい?! -- 「ひとり味わう、静かな悠久の時間」?

冷え込みの中のストーブの暖かさ。

自然の中で感覚を開いて、黙々とからだを動かす作業。

確実に仲良くなれていく、鮮やかな美しいジョウビタキとの会合。

-- アルコールなしでも、上等の酔い。

ジョウビくんS
 (ジョウビタキ K氏撮影)




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新年の御柱立て・センタリングWS …∈☆

tamurasou

いつの間にか師走の月も半ば近くとなり、駆け出しそうな気持ちになりますが、この年末、そして新年には、とても、とても嬉しいことが控えています。

自然と調和し、小鳥たちと対話するために … そして、「今向き合っている my bird sanctuary が本当の意味での『サンクチュアリ(聖地)』であるために、どうすればいいの?」という問いの中で通い始めたヒーリングの学校での勉強も2年目。いつも清らかで、繊細で、優しいエネルギーで支えて下さったヒーリングの先生のIris 天音さんが、新年1月10日に東京・目黒でワークショップを開かれます。

テーマは、新年にふさわしく、自分の魂の立ち位置を凛とつかみ、それを一年の日々の生活に息づかせてゆくための≪御柱立て≫と≪センタリング≫です。

-- ≪御柱立て≫のWSは昨年も参加して、こころの扉の奥にある琴線が、これまで聴いたこともなかった音色をたてるような体験をしました。。。

そして今年は、≪センタリング≫のWSの方で、初めて生徒として、yogaを担当させて頂けることになりました。35分と短い時間ですが、テーマは“からだを通して、自分の「軸」や「センター」を感じ、それを清く、強く、しっかりしたものにていく”ということ … ドキドキ。

「軸」や「センター」は、小さい時から他者や環境への「共感力」ばかりあって、「過敏」「神経質」と言われていたわたしには、ずっとテーマでした。さらに、小学校・中学校時代のわたしは、「運動神経ゼロ」と言われ、体育の時間が怖いという子どもだったので、他の人々・環境から受け止めてしまう影響を、からだの感覚を磨き、からだの鍛錬を通して、「楽にしていく」「調和していく」ことができるなんて、全く考えてもみませんでした。今振り返ると、あれだけ色んな影響をこうむっていながら、この、自分自身の、かけがえのない、尊い、愛しい、≪からだ≫の存在を全く忘れていたのです。その声に耳を傾けて聴いていくこともありませんでした。

yogaと出逢うことができて、そればかりでなく、「小鳥の声を聴く」ために始めた氣功で素晴らしい氣功の先生方・先輩方に恵まれて、周囲の影響を過度に受け、過剰反応することから少しずつ楽になっていったように想います …。その過程でゆっくり少しずつ学べたことの根底にあるのは、自分の「軸」「センター」を探して、整えていくことでした。ヒーリングの学校では、エネルギーや自然の原理という視点から、そのことを改めて確認できるチャンスをいただきました。そうして -- “周囲の「悪い?」影響を受けるのがいやだ(とむやみに思っていた)、という地点から、まずは自分の軸を整えて、怖れることなく周囲と調和し、少しずつ、少しずつ、自らの光を広げていこうという地点”にゆっくりとですが、進んでいけそうな気がしています。

嬉しいことに、「軸」や「センター」が大切なのは、my bird sanctuary も同じ …。 

11月に氣功の大先生が土地の中心に「御柱」を立てて下さり、先輩方とともに苗木を植えて下さってから、光やエネルギーがガラリと変わりましたよ ^^ 

土地も、人も、ひとつの「自然」として、みんな繋がっているんだなあ。

今は、からだを動かすことそのものも、からだの感覚を開いて、耳を澄ませていくことも、とても、とても、とても楽しい^^ 大好きな小鳥や木々たち、緑や水や土や風といった「自然」と同じように、人のからだの「自然」と調和することも、とても大切なことだと身に染みて分かっています。

“小鳥の声に耳を澄ます”繊細さや優しさを守るためには「軸」や「センター」を築いて感覚のアンテナを広げることが大切だし、「軸」や「センター」を強くしっかりとしたものにすれば、そんな繊細さ・優しさを保ちつつ、人ごみの中でも大丈夫だし、本当に大切なものを守っていける強さにもなる。。。そのためには、まだまだ、日々鍛錬、ですが。

どうやって、今のわたしに感じ取れる「軸」「センター」のエッセンスを皆さんと分かち合い、磨いていくことができるのか … まだ完璧なインスピレーションが閃いている、とは言えないのですが … それはさておき、天音さんの「御柱立て」「センタリング」のワークショップはとてもこころに染みる自分だけの体験のチャンスですよ^^ (yogaに関しては、お気づきの点、ご指導・ご鞭撻、お願いいたします)。

WSが紹介されているIris 天音さんのブログはこちらです。
⇒ 天の御柱

Iris 天音さん主催の活動のネットワークはこちらです。
(メンバーの方たちが素敵)
Ameno Maria

ショウビタキくんS
(サンクチュアリ常駐のジョウビタキくん。K氏撮影)




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