hearing the unheard voices

小鳥たちと対話し、自然と人とが調和できるバード・サンクチュアリを創立しています。http://homepage2.nifty.com/birdsanctuary/index.html

摩耶山上でのWS

山道


9月18日の神戸摩耶山でのワークショップ、ありがとうございました!

前日台風で吹き荒れた天候に心配していましたが、一転して快晴となりました。真夏でも涼しいはずの摩耶山上が、からりと明るく、上着も要らない夏日となりました。

山は人工林の部分も多いのですが、自然林となっているところは関東より照葉樹林が多く、またツガやマキの大木を普通にみかけ、普段見るのと異なる森の様子や樹木のエネルギーに目を見張りました。山上にケーブルカーで昇ると、大地深くからまっすぐに立ち昇ってくる山の力に、最初くらくらし、からだの軸を創りなおすのも大変でしたが、少しずつ慣れてきて … 気持ちいい! -- ゆったりと、深く、守られているような気持ちとなりました。

汗ばむほどなので、木々を吹き渡りやってくる風も爽やか、素敵な薄みどりに透き通っています。先生が案内して下さった湧水の場所は、谷深く降りたところにあり、あたり一帯が綺麗な水のエネルギーに満ちています。頂上や急斜面の崖地に、ところどころ巨石があり、独特の味わいのある愛嬌をもって微笑んでくれています。

少しなだらかなところでストレッチ的な yoga・ワーク(予想に反して、蚊がいたため、多少急いでしまいましたが)。からだもこころも柔らかくして、山や大地、大空のエネルギーと繋がり、自然へと溶け込みます。

天上寺空

からだの中に綺麗な自然が満ち満ちてくると、道端の草むらの中にひっそり可愛いお花が咲いていたり、そのお花が得も言われぬ精妙な形をしているのが分かったり、高い木の枝から細く透明な糸を垂らしてぶら下がる小さな蜘蛛さんと笑顔で対話したり、碧い空の奥の奥まで気持ちが通じ、白い雲のゆったりした形の変化に気持ちが寄り添ってきたりします。自然と向き合う yoga の行法の宿題も、皆さま、素敵にこなしてくださいました。もともと繊細でピュアなエネルギーを芯に持つ一人、一人が、その方と気の合う自然や生きものと繋がった途端、美しい光のように輝いていかれる姿に、胸が震え、感嘆の声をあげたくなりました! とっても、美しい -- どんなにか、どれほどの、喜びを感じたか、この震えは表現することができません。



湧水辺りの樹木


わたしにとっては、自然との交流、自然への愛と、yoga の修練で大切にしてきたこと、healingの勉強で教えていただいてきたことが見事なハーモニーで繋がる、宝石箱の中に居るような時間でした。

応援して下さった皆さま、ご一緒して下さった皆さま、支えてくださった皆さま、本当にありがとうございました!

摩耶山、樹木、大空、大地、風、湧水、鳥たち、お花、自然の恵みに感謝し、この、“宝石箱の中に居るような”時間をばねにして、わたしたちの内と外の<自然再生>にエネルギーを注いでいく決意を新たにすることができました。




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