hearing the unheard voices

小鳥たちと対話し、自然と人とが調和できるバード・サンクチュアリを創立しています。http://homepage2.nifty.com/birdsanctuary/index.html

Thank you (with joining my hands in prayer) !

振り返れば師走のはじめに、 bird sanctuary に来訪された舞人さんと自然の中で全身の感覚を開くことができ、半ばには初めての気功のお稽古、本年から始まった yoga の練習会と続き、つくばでの yoga・瞑想の練習も来年に繋がる締め括りを迎えることができました。

そして、晴れて澄んだ冬至の日曜日には、美しい白銀の富士山を眺めながら、本年最後の平塚の練習会に向かうことができました。本来なら、この練習会と東京での yoga の日程とが一週間ずれてしまっていたために、最後のお稽古はかなわなかったはずなのに、つくばの気功の先生が車を出して下さるという幸運に恵まれて、朝5時台に出発しての日帰りです。この日は特別のお稽古で、大勢の方々が集まられていて、大きな流れの中で充実した練習に恵まれました。

つい数日前、新たに東京に出て、本年ご縁を頂いたプラーナ・エクササイズの最後のレッスン、そして最後に、本年度最後の井の頭での yoga の練習会を無事に終えることができました。大切な方々と一緒に良い空間を築くことができて、幸せな、幸せな、年の締め括りとなりました! 

birdsanctuary空
 (bird sanctuary の冬空)



ここ数年、社会の平穏において、また、集合意識から吐露した諸相において、ここまで大変になるのかといったことが続きました。 … そして、それは … 続いています …。何とかしようという、平和や環境や自然や人道の活動や行為の中にも、混乱や不調和が生まれ、それは今年も減少することがありませんでした(勿論、ぶれることなく、ひたむきに、地道に、続けていらっしゃる方々が沢山いらっしゃいます。)

だからこそ、尚のこと、今、気功の先生方や先輩方が創り出される空間やそこから溢れ出るエネルギー・諸活動は、例年にないほどパワフルだったと感じます。そして、驚くべき速度で、皆様が変化されています。いつも明るく、温かく、揺るぎない光の源から放たれる、太陽のような、あるいは無限の宇宙のような、大先生のエネルギーで、最後に何だか強力な黄金の光で、からだを上下に貫かれたような感覚が来ました。


そして、昨年の年頭に‘ひとつの軸を貫いて続けていこう’と決意した yoga の練習会も、この一年で随分と姿を変えました。月に一回、身体技能も経験も、場を築き上手く回す力量も、各回のプログラムも(いつも詰め込みすぎ(>_<)泣)、重ねれば重ねるほど、いかに足りないかが痛感されます。それでも、何だかお一人お一人、素晴らしい方々が集まって下さり、練習空間のエネルギーが、わたし自身がぽかんと見惚れるほどに、良くなっていっています。特に、お一人お一人の心身、身体技能、潜在能力、人徳が、感謝しようもないほど素晴らしくて -- 絶対に、わたし自身の学びのために、天が使いによこして下さった方々ですね -- 方向を間違えずに、一瞬ごとに前進していくしかありません。



変化し、行動しなければ状況を変えることはできません。

井の頭上水
 (井の頭恩賜公園越しの玉川上水)


本年一年、本当に沢山のことに気付き、学び、そして支えられ、励まされました。一人では知ることのなかった、温かい気持ちや笑顔、穏やかさや落ち着き、喜び、光と闇、無限の何かを感じ取る深さや広がりを、教えていただきました。


thank you (with joining my hands in prayer) !
(ありがとうございます! 合掌)














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地球の宝もの

ネットの通信機器が壊れてしまい、そのまま東京に移動してしまいました。いろいろと御礼やご報告をしたかったのに、ごめんなさい。

機器の復旧を待つ間、年末年始、ネット接続可能な折に、書いてゆきたいと思います。

-- まずは、bird sanctuary の師走のご報告から。


前回、苗木を植樹してから(『木を植えよう ~13~』)、植樹の作業は予想以上に難航していました。


ヌルデの苗木を一本植えた後、もう一本、対になるようにヌルデの苗木を植えました(ヌルデは、雌雄異株で、この2本の樹はまだ、オス、メスどちらとも知れないのですが、小鳥たちが大好きな実をつけるので、うまく実を結んでくれるといいなあ …。) 続いて、同じ西側の地に、鳥たちが大好きな実を結ぶ、カラスザンショウの苗木を植えたいと思いました。

カラスザンショウ1

とげとげのある、ミカン科の、ユニークな葉っぱの木。今は葉が落ちて、ひょろっと一本のとげとげの幹が残っているだけです。


最初に植えようと思った地を掘ってみると -- それは、昔の家の基礎らしきコンクリ版が埋まっていて、この夏ようやくそれが撤去できた場所ですが -- 翌日、小さな池のように堀穴に水が溜まっていました。瓦礫は片付けたものの、下はどろどろの粘土質、生きものたちが(微生物でさえも)棲めている気配がありません。まる一日、水が溜ったままなのを確認して、これは暗渠(あんきょ=小規模な溝状の水路)を掘って、排水していかなければ駄目だという結論に達しました。少しだけ掘りましたが、大変な作業なので、昔あったらしき暗渠の跡を辿りながら、図面を見て、土地全体としての水の流れを工夫した方がよいと考え、一時中断しました。

さらに、土壌改良も必要です。取りあえず、掘ったところだけでも、土壌改良材や有用微生物群と、気功同好会の皆様が刈ってくださった草の中から良い感じに腐葉土化しそうな部分を投入して、土の活性化を試みます。ここは、少しずつ、樹が健やかに成長できるだけ、土も健やかにしていくしかありません。


さて、それでは、どこに植えようか --。


自生のアカシデの大木や竹たちに絡みつき締め付けて枯れさせていたフジの蔓を、北茨城のSさんご夫妻やK先生が払ってくださり、その後K先生が黙々と枯れ竹を片付けてくださり、西側の林は日差しが入るようになりました。その場所は、隣接する公園と急な段差で崖地となっている下の部分 -- 公園の崖に生える竹や木々の中には今にも崩れ落ちてきそうなものもあります。どこか、陽が入って、安全にすくすくと育ちそうな場所はないかしら … ? そうやって崖下を歩く中、日陰でもたくましく育っている無数の自生の椿やアオキの中で、二本の椿の小木が目に留まりました。何だか、その二本が‘この辺り。わたしたちは譲るから、ここにして’と言っているような気がします。うん、場所も良いので、そうさせてもらうね。この辺りなら、もとは雑木林だったわけだから、土もずっとマシなはず。

ところが掘り始めて、椿の木々のメッセージは、それ以上のものだったことが分かります。


本当に、本当に、大当たりだったのです!!


掘ってみて分かったのですが、地表5センチくらいはとても良い土 -- 木々の葉っぱが落ちて、腐葉土となり、そこに木々の細かい根が張って、まさに里山の森の土 -- です。そして、その下に、ビックリするほど多量、広範囲に、瓦とコンクリの瓦礫が埋まっていました。

土を掘るとゴミが埋まっている -- その事実には慣れっこになっていますし、昔(土地探しで笠間に仮住まいしていた頃)のようにいちいち怒りや悲しみが湧くこともなく、さっさと片付けて‘綺麗になった’という達成感を味わうのですが …。 あまりにも大量の瓦礫(瓦、コンクリの大きい破片)、一部電気コードなど、が集約的にゴミがばらまかれているので(ゴミとして回収してもらう場合、安くはつかないものばかりなので)、特定の業者の確信犯的な遺棄とその隠蔽とわかり、唖然としました。それでも、ショックなだけで怒りも湧かなかったのですが、この3年の間、わたしが気づけなかったために、多量の瓦の上に葉っぱが降り積もり、土となり、その間を暗闇の中で手を伸ばすように、もがきながら木の根が伸びてゆく場所を求め、そこに小さな土中生物(ミミズなど)も居て -- という状況を目にして、久しぶりにやりきれなく悲しくなりました。人間が自ら、土に溶け込んで還っていけないものを作り出し、さらに心無く放棄したゴミを、何とかして受け入れ大地を復元してゆこうともがく自然の力と、ここに居ながらそれに気付けなかった自分に、とても情けなかったのです。

掘りながら、少しずつどけてゆくだけで足りず、バケツを持ってきて瓦礫回収です。

瓦礫ゴミ

バケツ一杯、二杯、とやっていたのですが、腰痛になりかけて、一日バケツ一杯分と決めて気長に続けることにしました。

木の根だけなら良いのですが、太い竹の根が瓦礫の上に伸びている場合は、竹の根をのこぎりで切って絡まっている瓦礫を回収します。

七杯、八杯あたりで … ‘これは一遍には無理。この辺りの手入れを継続しながら、少しずつにしよう(電気コードなどのすぐに撤去したい物質は限られていたので)’という方針に切り替えました。全く人工的なゴミの埋まっていない大地が理想ですが、ここで掘り出して今の法にのっとって引き取ってもらったとしても、それらは地球のどこかに埋められます。地球上の大地の苦しみを少なくしてゆくためには、わたしたちの暮らし、人の心が変わっていくしかないのです。瓦礫を受け入れたいわけではないけれど、少しずつ、すべてのものがよくなっていく方向を探りながら、地球が少しでも楽な呼吸ができるよう、エネルギーを注いでゆくしかない気がします …。

少しずつでも、土へと還らないゴミが無くなってゆき、大地が綺麗になってゆく … それこそが、ダイヤモンドよりもルビーよりも、地球にとっての宝物だと想います。瓦礫は少しずつしか掘り起こして処理できないけれど、取り除いた大地は、木々が葉を落として土が豊かになり、土壌生物たちが棲み付いて土を再生してゆくサイクルが生まれ、木々が育ち根を張り、水を通し、いつの日か生きものたちの寝床となり、還ってゆく場所となり、生まれ出る場所となり、循環と浄化の力強いエネルギーの源となります。


そのような地球の宝が、わたしたちの足元に輝いています。


球根

気分転換に、家の前や鳥たちと対話する場の園芸コーナーには、ホームセンターで値下げになっていた春のお花の球根も植えます。何と言っても、訪れてくださるヒト女性にはお花が人気です。


カラスザンショウ2

ようやくスペースができて、メッセージをくれたツバキの樹に感謝しながら、カラスザンショウも植えられました。













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空の地点

この師走のはじめ、またもや素敵なお客様が訪問してくださって、素晴らしいことが起きました。

bird sanctuary の土地の中心近く -- 日々ダンスや舞いに打ち込んでいらっしゃるそのお客様のあらかじめのご提案で -- 森に祈りながら舞いました。

空は突き抜けるように澄んで蒼く、辺りは優しい光に満ちて、どこからか生まれ出たような明朗さが広がっていました。自然や木々のエネルギーを感じながら一緒に舞いましょう、と心身を開いた途端、衝撃が走って、クラクラシマシタ … !!

… あらら?! 

… ここのエネルギーって、こんなに強かったっけ? 

普段、せかせかと山仕事の作業ばかり急いでいるからかもしれません。このようにお天気のいい日でも、そう言えばここのところ、土地のエネルギーを感じるためにゆっくり立ち止まったりしていませんでした。植樹した苗木の生命力を感じたり、タヌキ君やらの動物の気配を感じたり、ということはありますが、あまり自然全体のハーモニーに耳を澄ませていなかったかもしれません。

それにしても、天地の軸を意識しただけで、ズドンというほどの力 …。特に、冬の高い高い空から降り注いでくる、まっすぐ揺るぎないエネルギー …。 こちらでお世話になっているヨガの先生をなさっている方から、「以前、○○神社(=この地の山の上にある神社)は、空に一番近かった」と伺っていたことや、その神社の摂社がある別の神社で、いつも天地のエネルギーの強さを感じていることなどを想い出しました。

(素敵な舞い人のお客様も、後から頂いたメールで「エネルギーが頭から一気に降り注ぎ、最初肉体がついていけずフラフラはしたものの、魂からの幸せを感じました」と素晴らしい言葉を書いてくださったので、わたしが感じたこともあながち妄想ではないと信じます。)



妖精の女王のようなお客様に見惚れてばかりいないで、自然や木々のエネルギーに溶け込むように、舞ってみます。

Decdance3


天空に見守られ、大地を敬い、水を感じ、陽の温かさに感謝しながら木々たちと共に呼吸します。


腐葉土置場や井戸、そして苗木から成長したミズキの樹(写真のバック)、奥の竹林へと進む入り口のあたりです。


Decdance2


大地のエネルギーは、まだ、ところどころ不安定ですが(重力に素直に引っ張られるのではなく、土の中に浮き沈みや空洞や流れの悪いところがある感じ)、それでも‘とっても頑張ってゴミを片付けているので’(エヘン!)大地も受け入れてくれるようになりました。

Decdance


ただ、この辺り -- (ちょっと擬人化した言い方ですが)家の周辺に比べ、土も、木々も … 土地全体がちょっと淋しがっているのに気付きました。何だろう … ? 世話をする人の優しい気づかいや、自然を気にかけたり愛でたりする優しい気持ちを求めているような … ? あと、優しい笑顔や、明るい笑い声を一杯降り注いであげたいような … ?? 皆で、ここで何かをする方がいいのかしら?   


この後で、お客様が、「舞っていて、土地のエネルギーを感じ、そして今後もここはますます輝ける聖地になると思いました。何名かで大きなゴザを敷いてヨガを行っているビジョンを想像した(見えた?)ので、実現すると土地も喜ぶのかなあと思いました」とコメントしてくださったので、これもビックリです。


これまでは、ここは小鳥の聖地だから(人のための聖地は世界にとても多いけれど、人以外の命の聖地は気づいた人が創っていくしかないから)静かな感じならいいのだけれど、(人々が)賑やかにするのはいいのかな? そして、原発事故後は、汚染の問題でいろんなリアクションを頂いたし勿論自分自身も気を付けたいので(ガイガーカウンターで今は計っていますが)、人々がいらして下さることには迷いがありました。


でも、結局、小鳥に優しい方しかここにはいらっしゃらないので、(危険性だけは引き続き計っていくとして)ご縁があったら天の気を受け止めて何かすることを、もう少ししてもいいのかな、と感じました。


Decdance4


そう感じた途端の先の週末、いつも土地の作業で本当にお世話になっている気功同好会の先輩や仲間たちが再び作業にいらして下さって、そこに泊りがけで訪れてくださった太極拳の達人の方とが合流する機会に恵まれることになりました。全く迷いなく我儘言って(?!)、陽の明るいうちに(せっかくの作業のお申し出より先に)即興の気功の練習会となりました(←勝手に強引に?)!

大切な先輩や仲間たちだけでなく、空も大地も、光も水も風も、草木たちも、鳥たちも動物たちも、みんな一緒です!!


土地の中心近く、皆で輪になって、天地を感じます。


-- ざわざわ、ザ~~~!!!

「わ~!」


練習を始めた途端、一陣のとても強い風がアカシデの大木を大きく揺らし、沢山のアカシデの茶色の葉と実がパラパラとわたしたちの頭の上に落ちてきました。

ほんの一瞬の出来事でした。

全員が、アカシデの大木の梢とその先の蒼空を見上げました。


「喜んでいるみたい!」 -- と皆で顔を見合わせました。


・・・・・

後で、とても繊細で優しくて、綺麗な草木のエネルギーそのもののK様が「風が吹いたのは、あのときのあの瞬間だけだった。何かあるみたい!」と感慨深げに仰っていたので、やっぱりわたしたちがあの練習を始めるのをあのとき土地のすべてが喜んでいたのだとわたしは信じます。

 
Dec2013


人が自然をきちんと守ったり管理したりということは現代の早急な課題ですが(そして、その点でまだまだわたしは勉強中だし何とかしなければならないことが多すぎますが)、自然を敬い、包まれて、自然を感じながら調和してゆくこと、自らの‘内なる自然’も共振しつつ、気持ちよく、心地よく、調和して呼吸できたら、そこからとても大事なことを始められるのではないでしょうか。


この土地の、そして空の声を聴きながら、その答えを探ってゆこうと思います。












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木を植えよう ~13~

秋深くまで悩まされた蚊や虻が、ようやくいなくなりました。

広葉樹の木々たちがはらはらと葉を落とし、さあようやく苗木の移植SEASONとなったぞ~!!

と意気込んだら、今度は急に冷え込んで、移植時に根を凍らせることの心配をしなければならなくなりました。

(太陽の光を浴びる葉を落とした木々は、根っこに栄養を蓄えて休眠状態です。苗木の負担を少なくするために、この時期に移植したいのですが、一方で移植してお水をあげるのでそこから数夜、いったんむき出しに近い状態となった根が凍って傷んでしまうのが心配になります。)


先月末に、平塚の気功の会で大変お世話になっている大先輩H先生より、再び苗木と花・ハーブの苗が届きました。

-- 大きな段ボール、二箱分!!

bird sanctuary 創立の志を抱いてから、ずっと変わらず送ってくださっています。

ふたを開けると、お庭で丹精こめて育てられた木や草の苗たちが丁寧に段ボール箱に詰められています。その子たちを駄目にするわけにはいかないので、大慌てで、草木の特性や好みの生育条件を図鑑やネットで調べて、鉢に植えたり移植したり … 神奈川県よりもこちらは気温がだいぶ低いので、急な寒さに駄目になってしまわないよう玄関で数日様子を見て過ごす子もいます。 


昨年想いきって多種類注文し、移植用に鉢で育てていた苗木たちも、この一年で、背丈もそうですが植木鉢から根を飛び出すほどの勢いと逞しさで、ぐんと成長しました。根が可哀想なので、少しでも地植えするか、少なくとも根や枝をほどよく調整して大きな鉢に植えたいです。


どんどん移植したいのはやまやまなのですが、枯れた竹が倒れ掛かっている荒地やゴミ(瓦、瓦礫、ガラスや陶器の破片や、電化製品や乾電池など)が埋まったままカチンカチンに固まっている土壌がその候補地なので、一本あたり50センチ以上の穴を掘るだけでも数時間かかります。

今日は、ムラサキシキブの苗木2本(可愛い実がついています)、そして西側の荒れ地に、鳥たちがその実を好むヌルデの苗木を植えました。荒れ地の方は、暗くて鬱蒼としていたのですが、毎週K先生がハードな作業をしてくださってようやく陽が入るようになりました。それでも、いろんなことがあって少々怖い場所でしたが、先週木曜あたりから、(昨年も冬季になって聴こえた)フクロウの声がするようになりました。それに弾みを頂いて、生きものが棲みやすくなるよう、成長力のあるヌルデに望みをかけるのですが … 土に瓦礫と竹の根が多層的に交差するように張り巡らされていて、移植穴を掘るだけでへとへと … 。暗くなってしまい、3本の移植で終わりです。



それでも、ここまでで植えた木々たちがこの冬は沢山実を結んでくれていて、毎朝鳥たちがそれらを寒さから身を守ろうと急いでついばんでいるのを目にすると -- やめるわけにはいきません。

zakuro2

11月5日のブログ『実りのいろ ~2~』でご報告した、固く実を閉じていたザクロがようやくぱっくりと割れました。誘惑に負けて、数粒食べてみると -- 美味しい!! これ、紅くて綺麗で透き通っていて -- 美味しいので誰か(鳥)喜ぶと思います! 


冬夕月

午前中、冷たい雨が降っていましたが、久しぶりの雨水に大地も植物たちも潤いました。昼過ぎに雨は上がり、やや気温も上がったので移植後の苗たちの根も凍らずに済みそうです。

見上げると、美しい半月の夕月(写真右上)。

冬至近い太陽の温かさ、陽の優しさは喜びです。それと対になるように、空気の澄んだ空の月も星も美しく、穏やかで清らかな光を注いでいます。

水が巡り、風が竹林を揺らし、木々の落した沢山の葉で土が養われ、苗木たちは冬の間、成長を待ちます。


一緒に、静かに、再生への祈りを捧げましょう!






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この冬の子(ジョウビタキ)

秋の渡りの season となってもちっともやってこないでヤキモキして(10月)、それでも近隣まではやってきてくれていると知りホッとし(11月初旬)、ただ「どうしてこんなに多種類の実のなる樹を植えて待ち望んでいるのにここに来てくれないの」と正直ちょっぴり嫉妬し、土地の西側の荒れ地で初めて声を聴けたのが、日記を見ると11月12日でした。


ジョウビ1

ジョウビタキ君!!


毎朝、元気な声を聴かせてくれているけれど、窓越しに写真を撮らせてくれたのは今朝が初めてです。


とても短くなった、朝陽のさす時間帯 -- その明るい光を浴びながら、苗木の育っている≪野鳥との対話の space ≫を移動してきます。頑張って実をつけているガマズミの苗木やムラサキシキブの苗木のところまで、あと少しです!


ジョウビ3


よく眺めると、棒に絡まっている蔓に結ばれた小さな実を食べています。

お気に入りの実が何なのか、図鑑で調べ中です。
(オドロキ! 実は、小さな‘むかご’(山芋の実)でした。 12/4)


ジョウビ2



今朝は窓の前のガマズミ、ムラサキシキブの苗木のところまではやってきてくれませんでした。

でも、彼の食べ物がここにまだまだ一杯あるというのは逆に嬉しいことです(昨年は、この時期にほとんどの実が食べ尽されてしまっていたような …)。



あとはいろいろな外敵に注意して、ここで無事に一冬越せるように、祈りましょう。





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