hearing the unheard voices

小鳥たちと対話し、自然と人とが調和できるバード・サンクチュアリを創立しています。http://homepage2.nifty.com/birdsanctuary/index.html

ありがとうございました!

昨日の『Blooming a Lotus Flower: 蓮の生命のyoga one day workshop』お天気に恵まれて無事終了いたしました。澄んだ秋空の下、先生や先輩がしつらえてくださった美しい空間の中で大切な一日を過ごすことができました。

蓮の御花が清浄過ぎて、神々しすぎて、幾度も引き返しそうになり、皆様に助けられてここまで来ることができました。どこかの組織の傘下でも、有能な仲間やパートナーと組むでもない、初めてのたった一人での主催 ―― 「たった一人」でも乗り切ろう、と決めていましたが、実際には周りの先生・先輩方や仲間たち、そして大きな何かにこれまでで一番しっかりと支えていただき、頭を上げることができないまま、流れに乗って導かれておりました。当日もまた、こうした方々や遠方から集まってくださった参加者の方々の温かい調和の力に助けられ、一日が終わりました。「たった一人」で、なんてとんでもないです ―― どれほど沢山の綺麗な力が集まって、だからこその美しいハーモニーを奏でていたことでしょう! 

反省点や課題は多々ありますが、蓮の生命と共振し、教え導かれながら、自然との調和や命の循環、生命の根源への祈りとしてのyogaを今後も学んでゆきたいと想います。修練の深さはきっと尽きることはないと感じますが、その入り口にもこうして飛び切り素晴らしいことが待っています。


今日は秋分 ―― 自然の大きな転換点です。

まだ固い蕾しか見つからなかったのに、昨夜 sanctuary に戻ったとき、ふと金木犀の香が過りました。そして今日、芳しい薫りは一日中漂っています。

kinnmokusei2015







このページのトップへ

蓮 そのまま -番外編-

『蓮の生命のyoga』ワークショップが、いよいよ明後日となりました。

今日は会場へリハーサル(兼 空間設定 兼 打ち合わせ 兼 お掃除)に行って参りました。美しい自然やアートに包まれた、ときめくような空間になりましたよ! (それ自体がとてつもなく素晴らしい気付きでした。美の空間の創立を一手に担ってくださった気功の先輩で芸術家のAさま、日々の身体性や意識の深いところからご指導いただいている気功・ボディーワークの先生で会場オーナーのE先生、本当にありがとうございました! 直に学べた一流の仕事、そこで頂いた気付き、一生の宝です!!)



蓮の御花は神々し過ぎて、‘エネルギー負け’しそうになったり、荒波が来たりと、色々ありましたが今は静かに穏やかに流れが高まっていっています。あとは精進のみです。

大賀蓮や念願の白蓮に巡り合うことができて、この夏は歓喜に溢れていました。が、これまで皆様と蓮の御花のyogaをやってきて、一番人気とも想える蓮にはまだ巡り合えていません。

・・・ それは ・・・ エジプトの blue lotus 。

こればかりは ・・・ なかなか開いているところに逢えませんよね。

数年前、近くの大きなガーデンセンターで、真冬に半額になっている熱帯の青い睡蓮に出逢いました。冷え冷えした水鉢の中、根っこだけになっているらしいその子は、誰も買い手がいなかったのでしょうか。迷いに迷って、見過ごせなくて連れ帰り、日本では冬の温度管理が難しいらしいことを調べ、西日の入る台所で盥の中に冬を越してみました。が、温室もない sanctuary の部屋では、無理だったのでしょうか、芽が出ることはありませんでした。可哀想なことをしたのかもしれません。… ごめんなさい …。

陽光を惜しみなく受けて育つ blue lotus に憧れる皆様のためには、どうしたらよいかしら、と想っていましたが、実は今は、秘密の切り札があります!

オルゴナイト


この美しい、紫を帯び輝く青い蓮のオルゴナイトは、夏の初め、蓮のWSを決意してすぐ、fairy garden のMさまが創ってくださったものです。Mさまとは遠距離だけれど長いご縁で、特別な方! 石とのコミュニケーションが欠かせないわたしが何かあるとご相談し、沢山のヒーリングストーンと出逢わせていただいていますが、同時にとても不思議な繋がりの糸を幾層にも感じさせていただいています。
 オルゴナイトについては、全く門外漢だったのですが、この蓮ちゃんが届いてあまりに綺麗な空気感に驚きました。繊細過ぎてなかなか触れられないほどの感じがしましたが、思い切って掌で包むと何ともしっとりとした精妙な感覚が内側に集まってきます(オルゴンエネルギーに関しては、まだ不勉強なので、Mさまのお店のサイトをご覧くださいね)。
 多分 … ですが、この蓮ちゃんは何かを変容させる力がありそうです。
 しかも、飛び切り優しく繊細に!


大変な時代ですが、尚のこと注意深く、真に大切なことを見つめていましょう。恐怖や諦念、絶望、妥協、逃げやごまかし、暴力性、閉塞感、刹那主義、自暴自棄、等 … 自らを損なったり欺く方向は潔く捨て、あらゆる本来的でないことが潜在意識に巣くわないように、心身を清め、生き生きした生命力と愛や慈悲を根にした調和の力を発動させて、今、ここで本来の自分を放ちましょう。まずは生命の源に立ち返って、生きていきましょう。







このページのトップへ

自然との調和

candle-crystal

雨の日が続きます。

先の集中豪雨の時はご心配頂いて、ありがとうございました。

市からの避難警報が放送だけでなくメールでも入ってきて、どうしようかと思いましたが、無事に過ぎ去りました。
被害を受けた方々、生きものたち、自然 ・・・ どうぞ少しでも健やかに復帰、再生なさいますよう、お祈り申し上げます。

ここのところまた、豪雨、台風、地震、噴火 ・・・・・ と自然災害のニュースが増えてきました。過去に殆ど生じなかった出来事がローカルに起こっていて、地球規模での異変が身近に迫ってきている面もあるのかしら、と感じます。調べると、北極でも南洋諸島でも地球温暖化で大変なことが起こっていて胸が焦げるように痛みます。

身近なことから -- どんな小さなことでも -- まだできることはないかしら? と想います。

小さなことでも、まだできることがあれば、それはきっと、皆様がなさって下さっていることと響き合うことができます。


bird sanctuary での山作業、(ささやかだけど)異種の生きものたちとの対話の研究、yogaの練習での「今、ここ」での一瞬一瞬、日々の暮らし、数少ないお買い物(消費)の一つ一つの選択、大切な方々との交流の時間 --。どの瞬間も、この世界と繋がっていて、この世界が映し出されている -- 自然と調和する可能性に開かれている、大切な一瞬です。

amagaeru
 (唐辛子の葉っぱにしがみついている
 アマガエルちゃん)







このページのトップへ

蓮そのまま -7-

pinklotus1

秋分の日の一日前の、
「蓮の生命のyoga ワークショップ」に向けて、
準備を詰めている毎日です。

pinklotus2

妙なる蓮の花の prana を
どう動き、どう感じ、どのように祈るか ・・・・・

泥土の中で生まれ、目覚め、
水を通り、蕾を開かせ、
花色の彩を変容させ、
芳香を放って、燃えたつ陽光に感謝を捧げ、

そうしてゆっくりと、
聖なる時空のなか、
厳かに、大地に
生命の根源へと還ってゆく

yogaの行法を通して、
蓮の御花と繋がり、
一体となって、いいえ、
蓮の花となってゆく ・・・・・

pinklotus3

そのことを毎年、花の咲く季節に
yogaを通して、多くの皆様の中に
眩しく仰いできたのだけれど、

時として一瞬のうちに、その瞬間が生じて、
美しい蓮の prana がその方から放たれるのを、
全身が蓮花そのものとなってしまわれるのを、
その方が変容してしまわれるのを、
眩しく仰いできたのだけれど、

自然界をめぐる、
まるで天界で開くかのような蓮の開花、
その生命の循環そのものに触れることは、
その蓮であるということは、
わたしが最も憧憬する三昧行の眩しい扉 --
そうに違いないのだけれど、

蓮の花になるとはどういうことなのか、
蓮の命に触れるとはどういうことなのか、

その扉の鍵が、
どこにあるのか、

鍵のある辺りが混沌とした暗がりになっていて、
その暗がりの中にずっと佇んでいました。

whitelotus1

それは --

蓮の花や茎や葉を象って動くということではなく、
蓮にちなんだ印(ムドラー)を結ぶということではなく、

蓮の御花をイメージすることではなく、
それをありありと想像するということではなく、

そのための空間を
創造するだけでは駄目で、

わたしたちの身体は、
蓮の身体とは違うのだから、
‘蓮を演じる'ということではなく、

‘ちなむ'とか‘あやかる'ということとは、
遠く、

多くの方が集合意識の中で持っている
「蓮」の性質や意味を表現してこたえてゆく、
ということではなく、

神々しさや神聖さ、
生命の豊穣や美しさを
体現してみせる、ということですらなく、

そうしたこと全てを越えて、
その先まで手を伸ばさないと、
届かない鍵でした。

pinklotus4

静かな、
ひっそりと置いてあった、
力強い、
鍵。

最初からヒントは、
(このブログを始めた時から、
いえ、HPを開設した時から)
与えられていました。

5年以上続けてきた蓮の花のyogaが
満を持して、蓮の生命のyoga、
と変容していったのも、
大事なことを告げられていたからでした。

pinkilotus5

生命(いのち)の本質、
循環、
自然、
死と再生、
その根源にあること。

「蓮の御花になる」
-- ではなかった ・・・・・

・・・・・ わたしたちは、
わたしたちは、皆、すでに、
蓮の花なのです。


わたしたちは、

あの背の高い、優しい木蔭を差し伸べる、
樹です。

小鳥であり、

野ウサギであり、

赤とんぼです。


土であり、

水であり、

そこでそよいでいる風であって、

透明な光です。

そして、空(無限)です。


蓮の命そのものです ・・・・・


whitelotus2


こんなにも神々しいと感じるのは、

わたしたちのなかにも、

その神々しさと響き合う弦があるからです。


響き合う時空間を透明にしてゆくこと、

それが祈りです。
















このページのトップへ

Search

Information

sumiko

Calendar

08月 « 2015年09月 » 10月
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -

Recent Entries

Recent Comments

Recent Trackbacks

Archives

Categories

Links