hearing the unheard voices

小鳥たちと対話し、自然と人とが調和できるバード・サンクチュアリを創立しています。http://homepage2.nifty.com/birdsanctuary/index.html

霜月の速度

早くも霜月も半ばとなりました。

更新できていなくて、申し訳ありません!

先月からの仕事とその準備の合間に、誕生月にかこつけて、yoga療法の講習、野口整体の研修、中西悟堂研究会の集まりと集中的に駆け抜けて -- 早朝 sanctuary に戻ってまいりました。スケジュールはハードでしたが、交通や移動の時間と費用を短縮でき、充実した日々でした。

メールや様々なお心遣い、ありがとうございます!! 返信できておらず、不義理申し訳ありません。一つ一つ丁寧に連絡させていただきたく、もうしばらくご寛容にお願いいたします。



赤城山 林道1

赤城山 林道2

整体の研修は、赤城山の施設内で行われました。山の木々はすっかり紅葉し、散り始めていました。雨がやっと止んだ最終日、昼休みにそっと抜け出してブナやカラマツ林の林道を歩きました。


赤城山 きのこ

落ち葉と森の茸。霧が出たり晴れたりで、しっとりとしています。

赤城山 鳥の巣

林道わきに小鳥の巣も見つけました。

赤城山 鳥の翼雲

鳥が羽ばたいて、飛んでいくような雲が蒼穹にいます。

林道を歩いていると、急に陽の光が差し込んだり、また薄暗さが戻ったり、急に透明で冷たい山からの風が下りてきて、バサバサバサと枯れ葉が礫のようにからだに当たったり、また静寂に戻ったり ・・・ 歩いているわたしが透明になってゆきます。

赤城山 天空の鳶

鳶の上空飛行です。
地上にいる生きものたちをゆったりと眺めています。

赤城山 天の光

最後に天の光が降り注ぎました。

密度は濃かったですが、ボディワークの核となることに向けての視界や‘命の根源’の感じ方、初心者はずっと受け手でいる実技が今回はとてもきつかったです(言葉では一致するかのような命の方向性も、理論や、実体験や、個別体験となると違う)。でも、だからこそ、わたし個人の目指したいもの、心地よい感じ方、魂の底から希求する何かについての実感を得ることもできました。


… 山の林道の静寂の中で、生死を越えて透明になってゆく感覚が、もっとも心地よい感覚でした。









このページのトップへ

Search

Information

sumiko

Calendar

10月 « 2015年11月 » 12月
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -

Recent Entries

Recent Comments

Recent Trackbacks

Archives

Categories

Links