hearing the unheard voices

小鳥たちと対話し、自然と人とが調和できるバード・サンクチュアリを創立しています。http://homepage2.nifty.com/birdsanctuary/index.html

宵待ち月 October, 2016

皆様、どうぞ窓辺か外から、今宵のお月様を見上げてみてください!

yoimachiduki



昨夜は十三夜で特別な宵でしたが、今宵の宵待ち月(十四日月)は神聖な白い輝きを放っています。

神無月の十三夜は、月を愛でる日本ならではの風習があります。昨夜もお月様を見上げてぼうっと眺めていたのですが、今宵の宵待ち月は更に … 何かただならぬほど美しいです。

あまりに美しくて、皆様にも感じていただきたくて、急ぎ(笑)更新しています。


ようやく秋深くなりました。冴えた秋夜は月を眺めるのに良いです。明後日(16日)は満月です。




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里山のタカ サシバ を守る保護活動へのご協力、ありがとうございました!

春になると南から日本へと渡ってきてくれる渡り鳥のタカが、サシバです。日本では里山で暮らす鳥として、里山の豊かさを示す指標種ともされています。Bird sanctuary に近い山でも見かけますし、野鳥の師匠S先生の森や気功のE先生の庵のある筑波山近郊の八郷はサシバの里です。

サシバは近年、生息数が減少し絶滅が危惧されています。日本では絶滅を守るための調査や繁殖地である里山の再生活動の取り組みがありますが、一方渡っていく先の越冬地や渡りの中継地であるフィリピンでは毎年3千~5先羽のサシバが違法密猟で殺傷されていることを知りました。わたしが会員であり、自然観察指導員の研修を受けた日本自然保護協会の会誌『自然保護』2016年MAY/JUNE号(No.551)では、《海を越えるサシバ保護活動》という特集を組んで、この実態を報告しています。フィリピンでは既に、地元大学生や関係機関の職員の方々が違法密猟からサシバを守る活動を開始されているそうです。

日本自然保護協会では、アジア猛禽類ネットワーク(ARRCN)と協力して、
・地元大学生による密猟監視と渡りのモニタリング調査の支援
・地元住民を対象にした猛禽類保護の普及啓発活動
・地元住民によるサシバを対象としたエコツアーやバードフェスティバルの実施体制づくり
の取り組みを進めるとのことで、そのための寄付が呼びかけられました。

日本の里山の自然を大切にしてゆくために bird sanctuary での活動を続けていますが、大切な自然は里山だけでなく、奥山も、河川や海も、遠い海外にも、息づいています。奥山や海や遠い地域の自然は、自分では直接護れないので、護ってくださる方々や団体に寄付しています(ほんの僅か、と言われてしまえば確かに僅かの額なのですが、、、)。里山の鳥たち・動物たちは、環境汚染の少ない自然と調和した暮らしをして、多様な樹々や野草を育てて、細やかでも全力で、共存できるようにしていきたい ―― 一人一人の、一滴(ひとしずく)が、集まれば泉となり湖となり大海となるから。しかし渡り鳥たちがずっと青い地球上を旅できるためには、旅の途上も、日本の里山から離れ半年を暮らす越冬地や繁殖地が、護られていなければならないのです。(大好きな友達のジョウ君 ―― ジョウビタキ ―― は、今頃チベット〜中国大陸からこの地に向かって必死の旅をしているはずです!)

勇気を出して今回は、幾度かの機会に、小鳥繋がりの大切な方々に寄付のお誘いをさせていただきました。押しつけがましくないかちょっと心配しましたが、皆様、即座に、快く、大変暖かく、サシバのために動いてくださいました。

そして7月から始めた寄付が ――。

―― 何と、今日で、寄付額51,015円!!!!!


心震える集まりである<ことりyoga>のメンバー、R.S.様、S.E.様、A.B.様、H.H.様、M.K.様、M.A.様、M.I.様(記名順)、そして気功のT.E.先生、M.T.先生、家族N.M.氏、本当に本当にありがとうございました。サシバ達に替わり、厚くお礼申し上げます。


本日、通勤途中で、郵便振替にて日本自然保護協会に送金いたしました。


ありがとうございました。

仕事先の大学に行ったら、校舎をねぐらにしているのか沢山見かけるハクセキレイの一羽が、建物内に入り込んで2階でパニックになっているのに遭遇しました。一緒に授業をさせて戴いている専任のK先生が出席をとってくださると先に教室に向かい、わたしは何とか捕まえて逃がそうとしましたが、ハクセキレイさん、息も絶え絶えなのに惑って階上に飛んでしまい … 気もそぞろに後にせざるを得なくて、教室に急ぎました。授業後、3階から5階、屋上までくまなく探し、見つからず、痕跡もなく、困って最後に3階を行き来していたらその階の院生(研究員の方?)に声をかけられ、事情をお話しすると、3階でどなたかが無事に逃してあげたとのことでした。鳥や動物など、人以外の命にも優しい方はいつも、どこにでも、いらっしゃるんだな~と、仕事帰りにも感じることのできた一日でした。


日本自然保護協会の「里山のタカ サシバ を密猟から守る!」のご寄付では、サシバの渡りを観察するのが楽しみになるような御礼品、猛禽にしてはかなり可愛いサシバ・デザインのA4クリアファイルや、クリアボトル、ポケッタブルライトトートが寄付者に届きます(今回寄付してくださった皆様にはもれなく、お渡ししたく存じます。お楽しみにお待ちください。)寄付は、協会へ、勿論、わたしも続けてゆきます。

生きとし生けるもの、皆、幸せでありますように!


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