FC2ブログ

hearing the unheard voices

小鳥たちと対話し、自然と人とが調和できるバード・サンクチュアリを創立しています。http://homepage2.nifty.com/birdsanctuary/index.html

晩秋の海

とても素敵な機会とご縁が重なって、大らかな海と空のそばに行くことができました。


ooiso4


ooiso1


あまりの心地よさに、いつもの太陽礼拝はできたものの、馴染みのある大洗海岸とは異なり、柔らかに足を包みこむ砂のうえ、波にあおられながらバランスをとるのは至難の業です。それでも負けん気で(ややへっぴり腰ですが)試行錯誤して -- 立てました。


分かったことは … 平らな堅い大地に「立つ」のとは全く違います。

足の裏でさらさらと崩れる砂、その砂が更に波に削られていくなか、足元の砂をしっかりつかんで、土踏まずの遥か下にある、大地の中心と繋がる、「立つ」なのです。


ooiso2


砂と対話する足 -- 立てた跡の砂はこんなになっていました。

砂浜に寝そべると、おなかがゆっくりとポカポカ温かくなっていきました。色んな大変なことは忘れて、ただポカポカの安心だけになってしまいます。


濃い青い空と海。
波と、風と、ほんの少しの磯の香り。
傾き始めた、柔らかい陽の光と残してくれたぬくもり。

何もしなくても、大きなものに包みこまれていきなり無心になってしまう …
敢えて目をとじなくても、いきなり深い瞑想に入ってしまう …

一方で、海に向かってアーサナをしていたら、集中のせいか、海の遥か向こうで、かなり大きな魚が銀色の光の筋となって跳ねるのが観えました。幾度も、幾度も観えるし、繰り返しジャンプしたり、嬉しそうに円を描いて飛び跳ねたり、少なくとも二匹でジャンプを交わしたりしていて、まるでダンスのようでした。大事なお仲間の方々も確かめてくれて、皆で本当に嬉しくなりました。

一度、ひょこっと覗いた丸い頭は -- アザラシ?

-- アザラシもイルカもいるそうです。


ooiso3


お土産の石と山ぐるみ。
山ぐるみはどこから流れてきたのだろう。


ちいさな蝋燭に綺麗な火を灯すように、良い光が灯りそうです。

この海と、その後の素晴らしいことの計画が、今温まっています(まだちょっとヒミツ。またお知らせさせてください。)





このページのトップへ

Search

Information

sumiko

Calendar

10月 « 2018年11月 » 12月
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

Recent Entries

Recent Comments

Recent Trackbacks

Archives

Categories

Links