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hearing the unheard voices

小鳥たちと対話し、自然と人とが調和できるバード・サンクチュアリを創立しています。http://homepage2.nifty.com/birdsanctuary/index.html

秋からのお便り

暑さはまだまだ厳しいですが、 bird sanctuary の地には、秋の花々が咲き始めてくれています。

ヤマハギ

ヤマハギの花々。昨年小さな苗を植えた時は本当に頼りなげでした。萩の花が朝露に濡れて柔らかく垂れ下がる感じがいいなと想って、湿地帯となっているところからすぐ上にある急斜面に植えたのですが、わずかな葉が萎れそうになって、「大丈夫かしら」「生き延びてくれるかしら」と心配しましていました。が、一年後には見事に大きくなり、こんなに美しい花を沢山つけてくれました。

傍にいると -- うわあ、初秋のエネルギーだあ~!

ヤマハギはツバメシジミ、ルリシジミといった最高に美しい蝶々も呼ぶそうです。ワ~イ! (でも、食草として、なので、全部食べつくすのではなく、共存してね)。

オトコエシとオミナエシ

秋の七草のオミナエシ(黄色)と、それと連れ添って植えたオトコエシ(白色)です。こんなに仲良く咲いてくれました! 一緒だと、どちらの花も益々鮮やかに見えるから不思議です。ここは、真竹しか生えていなかったじめじめした池の跡地のすぐ傍なんですが、頑張って元気に生きていてくれます! 

ノボロギク、ヤマハッカ

同じく、池の跡地の横のじめじめした、石混じりの粘土質の土地に根づいてくれたノボロギクとヤマハッカ、それに花はないけどマツカゼソウ(右下)です。このコーナー、ここだけ眺める分には、花が群生してハーモニーを奏で、ちょっとした English garden 風です(←なんて、プロの方が見たら、悦に入っているだけかな?)。ノボロギクは、好きな野菊の中でも、その素朴な感じが一番‘野菊っぽくて’とっても風情を感じます。

エダマメ

花ではないし、秋のシンボルでもないのですが、、、、土地のあちこち、特に苗木や草の苗を植えたあたりの土の質を少しでも改良するために、この春、大豆を植えました。野菜も育たないし、苗木たちも生き延びるのが大変な土地なんだけれど、この頼もしい大豆くんたちが、他の苗たちをしっかりガードしてくれています。

土壌改良に大きな貢献をしてくれたばかりでなく、大豆くんたちは -- ご覧ください。頑張って痩せ土の上でエダマメまで作ってくれました。この小さな豆の子どもの中に、土と夏の太陽の光がぎゅっと凝縮されているんですね。

この大豆は -- 草刈りのとき間違えて切り倒してしまったものなのだけれど(トホホ・・・ ごめんなさい)、このまま実ってくれた大豆は、来年も種まきしようと想います。沢山助けてくれて、ありがとう。





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