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hearing the unheard voices

小鳥たちと対話し、自然と人とが調和できるバード・サンクチュアリを創立しています。http://homepage2.nifty.com/birdsanctuary/index.html

春の一条の光

午前中にようやく雨の上がった昨日、お昼休みに買い物に出て宿舎に戻る。すっかり春らしい香を帯びた空気の中、冬芽を付けた裸の木々も、冬枯れの草地も、今にも緑がふき出してきそうな、むずがゆい感じがする。草地と言っても、官舎と官舎の間の僅かの隙間だが -- その草地に一羽の鳥を見つけた。

アッ!

2月5日のブログから、今年の冬の渡り鳥の不在をずっと嘆いてきた。その中で、毎年数羽は見かけるが、今年は一羽も見かけない、ツグミのことも書いた。そして、この地だけでなく、全国的にほんの僅かしか訪れてくれていないことも。

そのツグミが、一羽、いたのだ。

・・・・・

来てくれた ・・・

胸が、高鳴った。
そして、きゅっと疼いた。

ツグミ1羽
 (驚かせないように、携帯でそっと撮ったため、ほとんど
  写っていませんが、この写真のちょうど真ん中、
  枝にとまっています)

生きててくれた、1羽。

ありがとう。春の光のように、何かのメッセージのように、北へ帰る前に、希望を灯しにやってきてくれた。

・・・・・


精一杯、祈り、ありったけのエネルギーを送った。


これからは、あなた方がずっと生きていけるような世界を創ってゆきます。

わたし一人は、砂浜の砂粒一つですが、きっと手を繋いでくださる方が沢山います。
精一杯の力で手を伸ばして、繋げるだけの手を繋いでゆきます。
沢山の手が繋がれれば、きっと希望はあります。







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