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hearing the unheard voices

小鳥たちと対話し、自然と人とが調和できるバード・サンクチュアリを創立しています。http://homepage2.nifty.com/birdsanctuary/index.html

はじめてであったお花

春菊の花

すっかり更新が遅れてしまいました。
ご心配をおかけしてすみません!

長いGWも過ぎて、夏日のような日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

GW中、わたしはウポワズ(お断食)や食事療法やセラピーやらをいろいろと試み、からだ、そして心・魂とたっぷり向き合う時間を過ごすことができました。いろんな症状が出ましたが、どれもどんどん過ぎ去るし、熱は出ない上一つ一つは乗り越えられる程度だし ・・・・ が、症状がどんどん変わってしまうので、一体何科のどんなお医者様に診断していただければいいのかを、昨夜のヨガ教室の後、主催の先生にご相談して、意外な展開になりました!

「咳喘息」ではないかということ。今の症状なら、まずは漢方を試してみたらどうかとのこと。

-- ガーン! 

肝・胆の病気や皮膚の病気はたっぷり予想して、もちろんいっぱい勉強して、自然療法できる限りやって、さらには「こころの準備」(笑)さえしていたのに ・・・・・ 正直に書きます。わたしは、「咳喘息」という言葉も知りませんでした(恥)。

風邪を引いた後が多いらしいですが、何かのアレルギー反応が出てしまい、(多くは夜間に)苦しい咳が続く、ということは、何とここ数年激増しているらしいです。何がアレルギー源になるかはさまざまで、環境の変化があったなど(それによるハウスダスト、ダニ、化学物質など)推測しやすい場合はいいのですが、わたしの場合は、広大な(今はジャングル状態の)里山竹林のどの植物なのかの特定は非常に難しそうです。また、ここ数年の急増を、PM2.5や黄砂などと関係づけられている方もいらっしゃいます。

どうぞ、風邪をひかれて咳が残ったりおかしな症状が出るときは、皆様もくれぐれも用心されてくださいね。

そして、風邪は治り際(あるいは治ってから)が肝心と昔から言いますが、今回それが身に染みました。風邪をひくと仕事に遅れが出てしまっている等、無理しがちだと思いますが、からだの抵抗力は落ちているし、からだの力を高めることにこそ、集中してあげる必要があります。大切な自然治癒力と仲良くして、どうぞ十分すぎるほど養生されてくださいね。


示唆してくださった先生に感謝です。

早めに評判の良い漢方薬局に行ってきます(「咳喘息」は西洋のお医者さんだと、やっぱり強い薬の治療法になってしまいそうなので)。そして、今やっている自然療法も、肝機能重視の‘デトックス系’から少しばかり‘体力つける系’に転換します(ほんとうにもう、まだまだ未熟です ・・・・)。

ご心配をいただいて、皆様申し訳ありませんでした。



*******

トップの写真のかわいいお花、何のお花だかご存知ですか。

わたしはこの春、初めてこのお花に出会いました。

菊のような、コスモスのような、マーガレットでもないし、不思議ですよね。

答えは、春菊の花です。

秋遅くに植えた春菊の苗が、冬の寒さに縮こまって冬を越し、春先ひょろひょろと(葉っぱを茂らせるというよりは上に)伸びていたところまでは観察していたのですが、4月の変な風邪、5月の諸症状でまったく外作業ができなくなっているうちに、こんな可愛いお花をつけてくれました。

特に夕方外に出ると、激しい咳こみとなるため、4月5月と殆ど手が付けられないでいる bird sanctuary は、(タケノコだった)竹があちこちから突き出て、草ぼうぼう、ちょっとひどい荒れ方となっています。これまでの数年間、「どんなに頑張っても、現実対処能力も体力も低いわたしでは、なかなか美しくならないどころか、現状維持でさえ大変!」と想ってきましたが、この荒れぶりを目にして「わたしって結構頑張ってたじゃん」(笑)と胸を張りました(?)。

草ぼうぼうは、少なくとも冬になれば、自動的に解消しますし(笑)、これはまずは体力が回復するまで気長に捉えて、植樹して新しい苗木たちを守り、草はインベーダー植物だけ遠慮してもらって、あとは、秋冬に何とかなるでしょう(剪定、竹の整理、等)。訪れてくださる皆様や、ご近所には、「御免なさ~い」という感じですが ・・・・・



雀
   (スズメ K氏撮影)

これは冬に撮ってもらった写真ですが、食べ物の乏しい間、鈴なりになってレストラン(餌台)にご飯が出るのを待っていた雀たちの一部が、その後もここに残ってくれて、子育ての場にしてくれているらしく、家の周辺は「スズメの学校」状態です。

でも、スズメたちにとっても bird sanctuary のこの、「緑こんもりてんこ盛りすぎる」状態は必ずしも悪条件ではなかったようです。おかげで荒れていても大事な木のはっぱを食い尽くす虫や人に有毒な虫が発生していません。


いつもは‘お豆腐や白滝と一緒に緑のはっぱをいただく’ことや‘虫のつきやすいアブラナ科のお野菜の近くで育てるとコンパニオン・プランツになる’など、その「効用」の目でしか見てこなかった春菊さんですが(御免なさい!)、今年はこんなに可愛いお花に出会えました。

からだのこと、病気のこと、自然治癒のこと、人の温かさのことなど、学べたことは多く、悪いことだけじゃないようです。
















  
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