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hearing the unheard voices

小鳥たちと対話し、自然と人とが調和できるバード・サンクチュアリを創立しています。http://homepage2.nifty.com/birdsanctuary/index.html

A Gratitude and Prayer after the Typhoon Hagibis

台風の影響いかがでしょうか? 

今も被害が気掛かりな中、地域や建物によって状況が異なるようです。大丈夫ですか? 加速化する気象異常による災害は、これからのわたしたちの行く手に真っ黒な幕を下ろしているようです。

Bird sanctuary への温かなメールをくださった方々、ご心配くださった方々、誠にありがとうございました。仕事を休めないので先週早目に都心に出て、台風通過の夜は古い家での雨漏りとの格闘でした。バケツやタオルや端切れを足しながら、様々な地域のニュース、そしてsanctuary の地にて生きものたちや家のために出来ることもできずに胸が痛みました。近くの場所で川の氾濫や水没のニュースもありました。月曜の仕事を終えて、昨日になってようやく戻ることができました。家は何とか無事で(除湿器やエアコンがフルパワーで活躍してくれています)、今は外を片付けています。心配だった友人・知人は皆無事のようです。地域によっては「一階が水没した」「車3台駄目になった」と伺い、祈りながら行動しています。

台風通過前から、自然や野生生物たちへの影響も案ずる声が聴こえました。季節は‘寒露’―― 長雨や台風の季節も終わり、秋深い一番心地良いはずの季節です。長時間に渡る激しい雨や風に、作物の実りや草木へのダメージ、そして、この夏生まれの野生動物たちの多数の死が、予測されていました。野鳥に関して言えば、この夏巣立った若鳥(成鳥ほど羽毛が水をはじく力を持たない)がずぶ濡れで、長時間餌をとれない場合、生きることはできないだろう、そんな状況で沢山の死が訪れるだろう、もしも弱った鳥を見つけたら軒先や玄関に置いてあげるだけでもしてほしい、と書いていらっしゃる方がいました。(助けたい場合は、簡単な保温の仕方と共に) そんな記事を読みつつ、sanctuary に居られないことが情けなかったので、戻ってまず見回りでした。

心配に反して、びっしょりとずぶ濡れの地は、野鳥こそいなかったのですが、既に蜘蛛たちが逞しく新しい巣を張っていました。その蜘蛛の巣が朝陽に輝くのを見て、一安心 ―― ヒヨドリたちがすぐに戻ってきました。ハシボソガラスも。そして今日は、キジバト、ウグイス、コジュケイ一家、山雀や四十雀たちも戻ってきてくれました。レギュラーで言えば、後はモズ、雀、ハクセキレイ、そしてタヌキさんが戻ってくれば安心です。

ここのところの大自然の脅威は、自然災害とは言え、長期的で複合的に‘人災’とも取れる側面が絡まっています。命のために自然のために ―― 植樹や生態系全体の豊かさを視野に入れた sanctuary 創立、土や水や空気をできる限り汚さない、(特に消費において、特に石油由来の)ゴミを極力出さない、(命それぞれの)聞こえない声を聴いていく、野生生物 rescue、人本来の智慧や慈悲・愛に立ち返る(瞑想を忘れるとなかなかこれが難しい)、yogaのahimsa、無理せず楽しく軽やかにへこたれない(少なくともへこたれる時間をもっと短くしよう)、祈り・行動としての祈り・存在としての祈り、etc. etc. 曲がりそうに、くすんでいきそうに、ずり落ちそうになる時もありながら、持ち堪えてもう少しできることを見つけましょう。耳を澄まし、命の根源、自然の精髄から、答えを聴いていきましょう。


typhoon hagibis










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